こんにちは。受付兼助手の中島です🌻
今回はこちらのブログやインスタで
商品をご案内させて貰っている
「CURAPROX baby」のご案内です👶🏻
乳幼児期から適切な口腔ケア、歯と歯肉のお手入れは健やかな成長を促し、心身の健康を維持するためにも非常に大切です🦷
当院では歯固め、おしゃぶり、歯ブラシを取り扱っており、これらはお子様の歯や顎、口腔や呼吸能力の自然な発達をサポートしてくれます。
毎日の小さな積み重ねでお子様の身体の発達を支えていきましょう✨
ブログ
こんにちは。受付兼助手の中島です🌻
今回はこちらのブログやインスタで
商品をご案内させて貰っている
「CURAPROX baby」のご案内です👶🏻
乳幼児期から適切な口腔ケア、歯と歯肉のお手入れは健やかな成長を促し、心身の健康を維持するためにも非常に大切です🦷
当院では歯固め、おしゃぶり、歯ブラシを取り扱っており、これらはお子様の歯や顎、口腔や呼吸能力の自然な発達をサポートしてくれます。
毎日の小さな積み重ねでお子様の身体の発達を支えていきましょう✨
みなさん、こんにちは!
歯科衛生士の渡井です🤗
毎日暑いですね😎☀️
今回は歯磨きを習得できる
年齢についてのお話をします🦷
基本的に歯ブラシは異物ですので
習慣づけを行うためにも低年齢からの
ブラッシングの取り組みは
第1歩となります🙋♀️
3歳前後でブラッシングの大切さの
理解と習得づけをする一方で
実際のブラッシングを習得できるように
なるのは就学時年齢以降です🌟
ブラッシングの開始の目安としては
歯が生え始めたら開始しましょう👶
ただし、喉つき事故の発生が多数報告
されてるため、必ず保護者の
観察下で行ってくださいね⚠️
3歳前後になると物事を理解し始めるので
ブラッシングの大切さを理解させ習慣づけを
強化するにはいい時期となります🌟
しかし、歯ブラシを複雑に動かすことが
出来ないため保護者が仕上げ磨きを
する事が必要になります!!
仕上げ磨き は10歳前後
まで行うのがよいとされています☝️
小学校中学年高学年になると
ブラッシング指導を習慣するには
十分になります🦷なので
ブラッシングスキルを獲得できるのは
個人差もありますか小学校中学年から
高学年になります🤗
それまでは出来るだけ
仕上げ磨きをしてあげましょう☺️
こんにちは 衛生士の大村です🐿
今回は ” 歯の着色 ” についてのお話です。
着色には大きく分けて ” 落とせる着色 ” と
” 落とせない着色 ” の2種類があります。
落とせる着色はコーヒー お茶 タバコなど飲料に含まれる色素やタバコに含まれるヤニが付着してしまうもの、落とせない着色は薬の副作用や虫歯などによるものです。
落とせる着色と言っても自宅で使う歯磨き粉ではなかなか落ちてくれず、定期検診でのクリーニングの時に専用の機械で落とす必要があります。
定期検診は歯石や着色を落とせるだけでなく虫歯や歯周病が悪くなる前に見つけて対処する事が出来るので、1〜3ヶ月くらいのペースで来て頂くことをオススメします🦷✨
また着色とは別に歯の色味自体が気になる方はホワイトニングで内側から歯を白くする事もできるので、気になる方は是非お気軽にご相談下さい😌
こんにちは🌞
歯科技工士の新井です🐿
おかげさまで、7月1日で開院3周年、4年目を迎えることができました🙌
ありがとうございます😊
これからも、地域の皆さまのお口の健康をサポートできるように、スタッフ一同、努力して参ります🦷✨
歯科衛生士の伊藤です。こんにちは😃
暑い日が続いてますね🥵
冷たい物が欲しくなりますね🍧
冷たい物がしみる事
ありませんか?
今日は、「知覚過敏」についてお話ししたいと思います🦷
今までは何でもなかったのに、冷たい物を飲食したり、ハブラシの毛先が当たったり、風が当たるだけで「歯がしみる」症状が出たら、それは知覚過敏かもしれません。
歯周病や強いブラッシングなどの原因により歯茎が退縮したり、エナメル質が消失したりすると象牙質が露出します。象牙質表面には象牙細管という細い管が開いており、この奥にある神経へ刺激が伝わり、しみる、痛いなどの症状が現れます。
ただ、知覚過敏は、加齢によって歯茎が下がることも原因の一つですから、確実な予防方法はないといわれています。
しかし、誤ったブラッシングの見直しや、歯周病対策をすることが大切です。
当院では、知覚過敏に対する治療や、歯周病の治療をおこなっております。
お気軽にお問い合わせ下さい☺️
こんにちは、歯科技工士の秋山です。
先日、近藤義歯研究所さんのセミナーに参加してきました。
咬合調整は入れ歯の痛みや違和感を減らしたりすることができるようになるための大切な1つの要因です。
難しい内容で、一日で習得できそうにはありませんでしたが、とても勉強になった一日でした。
学んだことを活かして皆様の入れ歯が少しでも快適に使えるように精進していきます!
こんにちは!
歯科衛生士の畠中です🌼
矯正相談会を7月10日に行うことになりました🦷🌟
矯正相談の費用は一切かからないため、矯正してみたいけど相談料がかかるから中々行けない方や、少しでも興味がある方は一度いらしてください😊
機械で今のお口をスキャンして、矯正をしたらどんなふうに綺麗になるのかを見ることもできます👌🏻
一応予約制になるため、お電話などからご予約ください
こんにちは☀︎
歯科助手・管理栄養士の山口です!
6月4日は6(む)と4(し)の語呂合わせで「虫歯予防の日」と言われています!
歯の衛生月間にちなんで、
今回は虫歯を防ぐ栄養素をご紹介します🌱
虫歯を予防する栄養素として、
歯を強化するカルシウムと
カルシウムの吸収を助けるビタミンDがあります!
カルシウムは乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグルトなど)、小魚、大豆製品、小松菜やモロヘイヤ(6月が旬の野菜です!)に多く含まれています🦴✨
ビタミンDは魚類(かつお、鮭、いわしなど)やきのこ類、卵に多く含まれます!
あまり馴染みのないビタミンかもしれませんが、実は食生活がお肉に偏っている方や、
紫外線を避けた生活を送っている方は不足しやすい栄養素です💦
不足しているかも…と感じたら是非食事に取り入れてみてくださいね!!
こんにちは
歯科衛生士の髙手です
今日は入れ歯のお掃除についてお話ししたいと思います✨
入れ歯には
口臭や歯周病、むし歯など
様々な感染症を引き起こす原因となるプラークや食物の残りカスが
たくさん付いています
そのため
入れ歯は毎食後取り外して清掃することが大切です
歯ブラシで清掃しても綺麗に汚れを落としきれないので、義歯専用のブラシを使う必要があります!
また、歯磨き粉でゴシゴシ磨いてしまうと
表面に傷がついて変形してしまう可能性があるので使用してはいけません♀️❌
専用の洗浄剤で丁寧に磨いていくことが大切です✊
入れ歯専用のブラシと洗浄剤は当院でも取り扱っておりますので
お気軽にスタッフまでご相談下さい
こんにちは🌷
歯科衛生士の豊田です。
今回は歯石についてお話したいと思います😀
歯石って細菌のこと?と思われがちですが実は全然別物なんです!
歯石とは、プラークという細菌が唾液に含まれるカルシウムやリン酸が沈着し、石灰化して硬くなったものをいいます。
歯石は直接虫歯の原因にはなりませんが、歯石の表面はデコボコしていてプラークがつきやすい環境になっています。⚡️
歯石は自身の歯磨きでは除去出来ないので歯医者で定期的に除去してもらうことが大切です。😌