こんにちは😊
8月23日水曜日の午後2時半からデンタルキッズを開催致します✨
歯医者さんで使う器具を実際に触ってみたり動かしてみたり
歯医者さん体験をすることが出来ます👨🏻🔬✨
お子様の夏休みを機にぜひいらしてみて下さい😙
ブログ
こんにちは😊
8月23日水曜日の午後2時半からデンタルキッズを開催致します✨
歯医者さんで使う器具を実際に触ってみたり動かしてみたり
歯医者さん体験をすることが出来ます👨🏻🔬✨
お子様の夏休みを機にぜひいらしてみて下さい😙
毎月行っている矯正無料相談会ですが
8月は 20日(日)10:00〜 になります🌱
口腔内をスキャンさせて頂いて
矯正をした時どのように並んでくるのかを見る事が出来たり
院長や衛生士とマンツーマンで行うので分からないことや相談もじっくりお話出来ます✨
口元が気になる、子供の歯並びが心配、噛み合わせが気になる、などなど。
矯正に関して少しでも興味のある方は是非お気軽にご連絡下さい!
📞 046-206-5303
今日は歯科医院で行うボツリヌス療法(ボトックス)についてお伝えします。
ボツリヌス療法は美容治療のために行うイメージが強いと思いますが、歯科領域でも応用されています。
ボツリヌス菌から抽出されるボツリヌストキシンは、筋肉の過剰な収縮を抑制する効果があり、これを利用して様々な歯科疾患の治療に役立てられます。
当院では歯ぎしり•食いしばりに対して、筋肉を弛緩させることで力の影響を改善する治療を行っています。
歯ぎしりや食いしばりが強いと
・顎関節症
・歯の欠けや割れ
・インプラントや被せ物の割れ
・知覚過敏
・歯周病の悪化
・舌・頬粘膜のこすれや圧痕、口内炎
などのお口の中のトラブルをに加え、
・咬筋の肥大(エラが張る)
・頭痛・肩こり
・睡眠障害
など、様々なトラブルを生じることがあります。
睡眠中の歯ぎしりはご自身の歯を痛めるだけなく、噛むための筋肉(咬筋や側頭筋)の痛みを引き起こすこともあり、ひどい場合には肩こりや頭痛を生じる場合もあります。
寝ている間の歯ぎしりは自覚することは難しいのですが、朝起きた時に顎が疲れていたり、こめかみの痛みがある場合には歯ぎしりをしている可能性が高くなります。
歯ぎしりや食いしばりが気になる方はぜひご相談ください!☺️
こんにちは😃
相武台ゆうデンタルクリニックです!
7/18〜7/20の三日間、夏季休暇のため休診させていただきます。
ご不便おかけいたしますが、よろしくお願いします。
歯医者に定期的に通っていて虫歯もないと言われるのに、時々奥歯が痛くなったり歯ブラシを当てると痛みが出たりすることはありませんか??
その原因の多くは ” 噛み合わせ ” にあると言われています😨
一見歯並びが良くても、しっかり見てみると奥歯だけで噛んでいる噛み合わせ ( 開口 と呼ばれています ) だったり歯並び的に奥歯に負担がかかりやすい噛み方だったり被せものが入っている場合はそれが原因で痛みが出てしまうことがあります。
対処法としては奥歯になるべく負担がかからないように夜のみつけるマウスピースを使って頂いたり根本的に噛み合わせを治すために矯正したり さまざまな方法があります🦷
矯正に関しては当院だとマウスピース矯正が主流で、沢山の患者さんがマウスピース矯正を利用しています。
常時矯正相談も受け付けておりますので
気になる方は是非ご相談下さい🌱
こんにちは!!
日毎に暖かさが増して、すっかり初夏の陽気ですね🌻
今回は当院の管理栄養士から5月、6月に旬を迎えるヤングコーンをご紹介します🌽
とうもろこしのミニチュアのようなヤングコーンですが、その名の通りスイートコーンの栽培過程で出来るものなので、スイートコーンの収穫時期よりも前の5月から6月にかけて収穫されます!
食物繊維や血圧を下げる効果のあるカリウム、抗酸化作用をもつビタミンE、妊活・妊娠中の方に積極的に摂って頂きたい葉酸など、栄養素たっぷりの食材です✨
ですが!スイートコーンより低カロリーでダイエット中の方にもオススメです☺️
ぜひサラダや炒め物などで旬の時期に食べてみてください!!
MFTって何?
筋機能療法(MFT)は、「歯並びをとりまく筋肉の働きを整えるための訓練法」です。
口腔筋のアンバランス(口腔筋機能の低下や過剰な筋機能異常)は、年齢・性別に関わらずどの世代でも見られます。
歯は、内側からは舌の、外側からは唇や筋肉の圧力を常に受けています。これらの筋肉の働きに偏りがあると、正常な顎の成長発育が阻害され、矯正治療の効果がでにくくなるための治療期間が長くなってしまうだけでなく、治療終了後に後戻りが高頻度で起こってしまいます。
このため、相武台ゆうデンタルクリニックでは、主に小児矯正治療の一環として、矯正治療に先立ち、あるいは並行してMFTのレッスンを行い、筋力のバランスを整えることで、正しい歯並びを獲得し、これを長期間維持するための環境づくりを行っていきます。
興味ある方は、スタッフまで
お声かけください☺️
みなさんこんにちは
マスクを取る機会が増え、歯並びが気になり出した方もいらっしゃるかと思います
今月も矯正相談会を実施いたします☺️
4月16日に行いますので、気になる方はお気軽にお電話頂ければと思います
過去のブログやインスタグラムでも度々紹介している ” ロイテリ菌 ” 皆さんご存知ですか??
ロイテリ菌とは皆さんの体の中にも存在している乳酸菌の一種で、数ある乳酸菌の中から歯周病や虫歯菌にも効く事もあり、歯科の世界では有名な良い菌(善玉菌)として知られています🦷
ロイテリ菌は当院で販売しているようなタブレットやリキッドタイプのサプリメントで摂取したり、ヨーグルトの中に入っているものも!
気軽にロイテリ菌を体の中に取り入れる事が出来ます✨
そうすることによりお口の中だけではなく便秘や腸内環境の改善 今の季節だと花粉症などのアレルギーにも効くと言われています!
また妊婦さんや小さいお子様がいるご家族などにもオススメです🤰
いい菌をお口の中から取り入れる事でさまざまな病気になりにくい強い身体づくりをしていけるので、是非お試しください😌
簡単な検査でお口の環境が
わかるんです🦷✨
唾液検査でわかること☝️
健康な口内環境のために知っておきたいポイント
①歯の健康に関する項目
・むし歯菌
むし歯菌が多いと、歯の表面に歯垢(プラーク)が付着しやすく、歯の健康を損なうことが知られています。
・酸性度(口腔内のpH)
唾液の酸性度が高い(唾液のpHが低い)と、口腔内の環境は酸性になり、エナメル質などの歯質が溶解(脱灰)しやすいことが知られています。
※pHとは、酸・アルカリの度合いを示した数値です。
・緩衝能(かんしょうのう)
唾液にはむし歯菌や食物由来の酸を中和する機能(緩衝能)がありますが、その働きが弱いと、エナメル質などの歯質が溶解(脱灰)しやすいことが知られています。
②歯茎の健康に関する項目
・白血球
歯と歯茎の境目(歯周ポケット)で細菌や異物が増加すると、生体の防御作用により唾液中の白血球が増加することが知られています。
・タンパク質
口腔内の細菌や、歯と歯茎の間にある歯垢(プラーク)の影響により、唾液中のタンパク質が多くなることが知られています。
3. 口腔清潔度に関する項目
・アンモニア
口腔内の細菌数が多いと、唾液中のアンモニアが多くなることが知られており、口臭等の原因になるといわれています。
唾液検査で最適なオーラルケアを、
むし歯や歯周病のなりやすさは人によって違います。ですから、予防としての最適なオーラルケアの方法も、一人ひとりに合った方法を選ぶ必要があるのです。
唾液検査の結果を基に、自分に合った方法を歯科衛生士からアドバイスを受け、毎日のセルフケアに生かして下さい。
☺️