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審美歯科で美しい口元を手に入れる!施術別の費用を解説

こんにちは。座間市相武台、小田急線「相武台前駅」南口より徒歩1分にある歯医者「相武台ゆうデンタルクリニック」です。

審美歯科は、歯の見た目を整え、自然な美しさを引き出すことを目的とした歯科医療です。清潔感のある口元は、第一印象に大きく影響します。

近年では審美歯科を検討する人が増えていますが、費用がネックになって決断できずにいる方も多いのではないでしょうか。

今回は、審美歯科で行われる施術について、それぞれの費用や特徴を解説します。審美歯科を受けようか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

審美歯科とは

審美歯科とは

審美歯科とは、歯や口元の機能回復にとどまらず、見た目の美しさにも焦点を当てた歯科医療の分野です。歯の色や形、歯並び、歯茎のバランスなどを総合的に整えることで、より自然で健康的な笑顔を実現します。

一般的な虫歯治療や歯周病治療では、噛む・話すといった機能面の回復が主な目的となりますが、審美歯科ではそれに加えて見た目の美しさも重視されるのが特徴です。例えば、詰め物や被せ物の素材を白く自然なものに変える、歯の色を明るくする、歯並びを整えるといった処置が行われます。

また、審美歯科は、患者さん一人ひとりの希望やライフスタイルに合わせた治療が可能です。単に見た目を整えるだけでなく、健康面や将来の口腔環境も考慮しながら、美しい口元を目指す医療分野と言えるでしょう。

審美歯科の施術別の費用

審美歯科の施術別の費用

以下に、治療方法ごとの特徴と費用の相場について解説します。

ホワイトニング

ホワイトニングとは、歯そのものの色を明るくするための審美治療です。加齢や食生活によって着色した歯の表面や内部の黄ばみを、専用の薬剤を使って分解・漂白することで、自然な白さに近づけます。

審美歯科クリニックで受けられるホワイトニングには、主に3つの方法があります。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは、歯科医院で歯科医師や歯科衛生士が施術を行う方法です。高濃度の薬剤を使い、専用のライトを照射して歯を白くするため、即効性があるのが特徴です。1回の施術でも効果を感じやすく、結婚式や面接など、大切な予定を控えている方から人気があります。

一方で、効果の持続期間はホームホワイトニングより短い傾向にあり、3〜6ヶ月程度とされています。費用は1回あたり3万〜7万円程度です。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは、歯科医院で作製したマウスピースを自宅で装着し、専用の薬剤を使って徐々に歯を白くしていく方法です。施術に使用する薬剤は、オフィスホワイトニングで使用する薬剤よりも低濃度のものが使われるため、歯や歯茎への刺激が少ないのが特徴です。

自宅で1日30分〜2時間程度マウスピースを装着し、2週間ほど継続して使用します。緩やかに効果を実感できるため、自然な白さを目指す方、オフィスホワイトニングの眩しすぎる白さに抵抗のある方によく選ばれています。

費用は2万円〜4万円程度で、マウスピースと初回の薬剤が含まれます。2回目以降は、5000円程度(1週間分)の薬剤のみ購入することで再施術が可能です。

デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた方法です。即効性がありながら、白さを長く保てるというメリットがあります。

通常、オフィスホワイトニングを受けたあと、自宅で2週間ほどホームホワイトニングを継続します。費用は5万円〜8万円程度かかるケースが多いですが、両方の効果を得られるため、満足度の高い施術とされています。

セラミック治療

セラミック治療は、外傷や虫歯などで歯を部分的に失った際にセラミックで補う治療です。セラミックは白く透明感のある素材であるため、天然歯のような自然な見た目を実現できます。

また、傷がつきにくく汚れがつきにくい点や経年劣化しにくい点から、保険診療で使われる銀歯やレジンと比べて、虫歯のリスクを低減できるのも大きなメリットです。主なセラミックの種類と費用の相場は、以下のとおりです。

  • オールセラミック:8〜18万円
  • ジルコニア:10〜20万円
  • ハイブリッドセラミック:4〜13万円
  • メタルボンド:7〜14万円

それぞれ特徴があり、使用部位によっても適切な素材は異なるため、歯科医師と相談しながら選択することが大切です。

ラミネートベニア

ラミネートベニアは、薄いセラミックのシェルを前歯の表面に貼り付けて歯の形や色を改善する方法です。ホワイトニングでは効果が出にくい変色や、すきっ歯、軽度の歯並びの乱れにも対応できます。

歯を削る量が少なく、短期間で見た目を改善できる点が魅力です。費用は1本あたり7万円〜15万円程度が相場です。

矯正治療

矯正治療は、歯並びを改善し、見た目と機能の両面を整えます。主に、マウスピース矯正とワイヤー矯正の2種類があります。

マウスピース矯正

マウスピース矯正は、透明なマウスピースを装着して交換しながら、歯を少しずつ動かす矯正治療です。見た目にほとんど気づかれず、取り外しもできるため、食事や歯磨きがしやすいのが大きなメリットです。

ただし、すべての症例に対応できるわけではなく、歯を大きく移動させる必要がある場合など、ワイヤーを使った矯正のほうが適していることもあります。

費用は、部分矯正で30万円〜60万円、全体矯正では70万円〜120万円ほどが一般的です。使用するマウスピースの種類や治療の難易度によって費用が変動します。

ワイヤー矯正

ワイヤー矯正は、歯の表面にブラケットという小さな装置を取り付け、そこにワイヤーを通して歯を動かす方法です。歯並びを細かく調整できるため、幅広い症例に対応できます。

矯正装置が目立ちやすいというデメリットはありますが、マウスピース矯正では治せない歯並びの乱れにも対応しやすい傾向があります。費用の相場は全体矯正で70万円〜130万円程度、部分矯正であれば30万円〜50万円程度です。

審美歯科の費用は保険適用になる?

審美歯科の費用は保険適用になる?

基本的に、審美歯科の治療は自由診療に該当し、公的な医療保険は適用されません。保険診療が適用されるのは、病気の治療や機能の回復であるケースです。審美歯科治療は、見た目を良くすることが主な目的とされるため、費用は全額自己負担となり、歯科医院ごとに料金設定も異なります。

ただし、一部のケースでは、条件を満たすことで保険が適用される場合もあります。例えば、保険適用内でCAD/CAM冠というハイブリッドセラミックの被せ物を使用できるケースがあります。

審美歯科の費用が気になる場合は、治療前に歯科医院で見積もりを取り、内容や支払い方法についてよく確認することが大切です。歯科医院によっては、分割払いや医療ローンに対応しているところもあるので、無理のない範囲で支払いを計画しましょう。

審美歯科で施術を受けるメリット

審美歯科で施術を受けるメリット

ここでは、審美歯科の施術を受けることで得られるメリットについて解説します。

第一印象を向上できる

歯や口元の印象は、清潔感や信頼感を左右する大きな要素になります。歯が白く整っていることで、相手に好印象を与えられるでしょう。

特に営業職や接客業など、人と関わる場面が多い方にとって、口元の美しさは大きな武器になるかもしれません。

虫歯や歯周病予防にもつながる

審美歯科の治療を受けることで、結果的に虫歯や歯周病の予防につながることもあります。例えば、矯正治療で歯並びを整えると、歯磨きがしやすくなり、歯垢や汚れが残りにくくなります。その結果、虫歯や歯周病のリスクを低減できるのです。

また、ホワイトニングを受けたあとに歯をきれいに保ちたいという意識が高まり、日々のケアが丁寧になる人は少なくありません。

そのほか、虫歯治療で使用するセラミックは、保険診療で使用する銀歯やレジンと比べて汚れがつきにくく、虫歯や歯周病になりにくいとされています。

コンプレックスを解消できる

歯並びや歯の黄ばみ、形の不揃いなどに悩みを抱えていると、人前で思いきり笑えない、写真に写るのが苦手になるといった心理的なストレスが生じることがあります。審美歯科では、そうしたコンプレックスを根本から解消するための治療が可能です。

自分の悩みに合った治療を受けることで、口元に対する不安が軽減され、自信を持って人と接することができるようになるかもしれません。日常の中で感じていた小さなストレスが減少し、精神的にも前向きな変化が生まれるのは大きなメリットといえるでしょう。

審美歯科で施術を受けるときの注意点

審美歯科で施術を受けるときの注意点

ここからは、審美歯科で施術を受けるときの注意点について解説します。

歯を削る場合がある

審美歯科のなかには、歯を削る処置が伴うものがあります。例えば、セラミッククラウンやラミネートベニアを装着する際は、天然歯を削る必要があります。一度削った歯はもとに戻すことができません。

治療前には、どれくらい歯を削るのか、どのようなリスクがあるのかを確認し、自分が納得できるかどうかを慎重に判断することが大切です。

一生ものではない

審美歯科で受けられる治療は、基本的に永久的に効果が持続するものではありません。例えば、セラミックの詰め物や被せ物は、使用状況やケアの仕方によって寿命が異なりますが、一般的には7年から10年程度で再治療が必要になる場合があります。

ホワイトニングの効果も永久ではなく、日常的な飲食や喫煙によって徐々に色の後戻りが起こります。メンテナンスや再治療を行う際には、費用が発生することを知っておきましょう。

施術前には、どのくらいの頻度で再処置が必要になるのか、将来的にどの程度の費用がかかるのかを歯科医師に確認し、長期的な視点で判断することが重要です。

まとめ

審美歯科治療で綺麗になった歯

審美歯科の費用は、選択する施術内容や使用する素材、治療方法によって大きく異なります。ホワイトニングやクリーニングは1回あたり数千円から数万円と比較的手が届きやすい金額ですが、セラミック治療や矯正治療になると数十万円の費用がかかることもあります。同じ治療でも歯科医院によって価格設定に差があるため、事前に見積もりや説明をしっかりと確認することが大切です。

審美歯科は見た目の美しさだけでなく、機能性や健康維持にもつながる重要な治療です。後悔のない選択をするためにも、費用だけでなく、治療の目的やメリット・デメリットを十分に理解した上で検討しましょう。

審美歯科での治療を検討されている方は、座間市相武台、小田急線「相武台前駅」南口より徒歩1分にある歯医者「相武台ゆうデンタルクリニック」にお気軽にご相談ください。

当院は、地域の皆様のお口の健康を守り、豊かな人生になるよう寄り添う事を理念にしています。一般歯科だけでなく、予防歯科や矯正治療、口臭治療、ホワイトニングなど、さまざまな診療にあたっています。

当院のホームページはこちら、初診のネット予約LINEの無料相談もお受けしておりますので、ぜひご覧ください。

志賀 勇太

■この記事の監修者

志賀 勇太

経歴
  • 平成22年3月 北海道医療大学歯学部 卒業
  • 平成25年4月~平成26年3月 北海道大学口腔顎顔面外科学教室 研修医
  • 平成26年4月 医療法人社団一心会 新札幌いった歯科 入社
  • 平成26年8月 医療法人社団一心会 厚別ウエスト歯科 勤務
  • 平成28年4月 医療法人社団一心会 厚別ウエスト歯科 副院長就任
  • 平成28年10月 医療法人社団一心会 新札幌いった歯科 副院長就任
  • 令和元年7月 相武台ゆうデンタルクリニック 開院
所属学会・資格
  • OTAペリオコース担当講師
  • インビザライン 認定医(プラチナエリートステータス取得)
  • 臨床歯科麻酔管理指導医
  • 顕微鏡歯科学会 会員
  • 日本臨床歯周病学会 会員
  • 日本非抜歯矯正研究会 会員
  • OJ 会員

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ホワイトニングはどのくらいの頻度で受ける?施術前に知っておきたい基礎知識

こんにちは。座間市相武台、小田急線「相武台前駅」南口より徒歩1分にある歯医者「相武台ゆうデンタルクリニック」です。

白く美しい歯は、相手に与える印象を大きく左右する重要な要素のひとつです。近年では、歯を白くするためのホワイトニングを行う人が増加しており、施術を検討する方も珍しくありません。

しかし、ホワイトニングを始めるにあたって、多くの人が疑問に感じるのが「どのくらいの頻度で行えばいいのか?」という点ではないでしょうか。

今回は、ホワイトニングの頻度の目安や、白さを維持するための方法について詳しく解説します。ホワイトニングを検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

ホワイトニングとは

歯科医院でオフィスホワイトニングを受ける女性

ホワイトニングとは、歯に付着した色素や着色汚れを分解することで、白さを引き出す審美的な処置のことを指します。歯の表面だけではなく、内部に浸透した色素を分解するため、単なるクリーニングでは得られない白さを得られるとされています。

特に、加齢や生活習慣による黄ばみは、日々のブラッシングをどれだけ丁寧に行っても改善できません。ホワイトニングは、そうした悩みを持つ方にとっても有効な手段の一つとして人気を集めています。

ホワイトニングの種類

ホワイトニングには、主に3つの方法があります。オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、そして2つの方法を併用するデュアルホワイトニングです。

オフィスホワイトニングは、歯科医院で専用の薬剤と光を使って短時間で効果を出す方法です。1回の施術でも効果を実感できる方もいるほど即効性が高く、結婚式など特別なイベントを間近に控えている方に人気です。

ホームホワイトニングは、自宅でマウスピースと低濃度の薬剤を使ってじっくり白くする方法です。患者さまご自身が施術するため自分のペースで進めることができ、自然に仕上がる点が特徴です。

デュアルホワイトニングは2つの方法を併用するもので、両者のメリットを組み合わせて即効性と持続性の両方を期待できます。

ホワイトニングのメリット

ホワイトニングを受けて歯が白くなることで、笑顔に自信が持てるようになる方は少なくありません。仕事においても積極的になれるなど、心理的に良い影響が期待できます。

特に、接客業や営業職など、人と接する機会の多い方にとっては大きなメリットとなるでしょう。

また、ホワイトニングをきっかけにオーラルケアへの意識が高まり、歯みがきや定期的なクリーニングを継続するようになる方も多いです。結果として、口腔内の健康を維持しやすくなるという側面もあります。

さらに、ホワイトニングは、他の審美治療より身体への負担が少ないといえます。歯を削ることなく、歯の見た目を美しく整えられるのです。

ホワイトニングのデメリット

ホワイトニングには多くのメリットがありますが、すべての人にとって万能な治療法というわけではありません。特に注意したいのが、施術直後の知覚過敏です。

施術後は、薬剤の影響で冷たいものがしみたり、一時的に歯が敏感になったりすることがあります。通常は数日以内に改善しますが、不安な場合は歯科医師に相談しましょう。

また、詰め物や被せ物には薬剤の効果が出ないため、天然歯のみが白くなって色の差が目立つようになるケースもあります。さらに、コーヒーや赤ワインなどを頻繁に摂取する生活習慣があると、せっかく白くなった歯も短期間で再び黄ばむことがあります。

ホワイトニングを受ける頻度

歯とチェックの入ったカレンダーと時計

ホワイトニングは一度行えば終わりというものではなく、きれいな白さを保つには定期的に施術を続ける必要があります。ホワイトニングの種類によって効果が持続する期間が異なるため、それに応じて頻度を調整しましょう。

ここでは、ホワイトニングの種類ごとの頻度の目安について詳しく解説します。

オフィスホワイトニングの頻度

オフィスホワイトニングは、歯科医師や歯科衛生士が専用の薬剤とライトを使って施術を行う方法です。高い即効性が期待できますが、使用する薬剤の濃度が高く、歯や歯茎の状態によっては刺激を感じる人もいるため注意しましょう。

ホワイトニングを始めたばかりの時期は、1〜2週間に1回の頻度で行うのが一般的です。3〜5回ほどで理想の白さを得られるとされており、そのあとは1〜3ヶ月に一度を目安にケアを続けて白さを維持していく方が多いです。

ホームホワイトニングの頻度

ホームホワイトニングの頻度は、初めの2週間ほどは毎日続けるのが一般的です。1回あたり30分〜2時間程度のマウスピースの装着を続けて、徐々に歯を白くしていきます。

低濃度の薬剤を使ってゆっくりと色素を分解していくため、歯への刺激が少なく、自然な白さが得られるのが魅力です。一方、オフィスホワイトニングほどの即効性は期待できません。

また、ホワイトニング効果を維持するためには、1〜2週間に1回の頻度で追加のケアを行うと良いとされています。

デュアルホワイトニングの頻度

デュアルホワイトニングでは、オフィスホワイトニングを1〜2回ほど行い、そのあとはホームホワイトニングを2週間程度続けていきます。それぞれの方法を組み合わせることにより、高い効果と持続性が期待できる方法です。

ホワイトニングの効果を維持するためのポイント

黒板に書かれたポイントの文字を指さす手

ホワイトニングの効果は永久に続くものではありません。白さを長く維持するためには、日々の生活習慣や口腔ケアが重要です。

ここでは、ホワイトニングの効果を維持するためのポイントをご紹介していきます。

着色しやすい飲食物を避ける

ホワイトニング後の歯は一時的に着色しやすい状態になっています。そのため、コーヒーや紅茶、赤ワイン、カレー、ソース系の濃い調味料など、色の濃い飲食物は控えるようにしましょう。

完全に避けるのが難しい場合は、飲食後すぐに口をゆすぐ、ストローを使うなどの対策を取ってみてください。

また、酸性度の高い飲み物や柑橘類も、歯の表面を弱めることがあるため摂取のタイミングや頻度に注意が必要です。

喫煙を控える

喫煙は、ホワイトニング後の歯にとって大きなリスクとなります。タバコに含まれるタールやニコチンは歯の表面に強く付着しやすく、短期間で歯が黄ばんだり着色したりする原因になります。

また、喫煙は、歯の表面だけでなく口腔全体の健康にも悪影響を及ぼします。歯ぐきの血行を悪くすることにより歯周病のリスクが高まるなど、口内環境を悪化させる可能性があるのです。

ホワイトニングの効果を長持ちさせるためにも、口内の健康を維持するためにも、禁煙するのが理想といえるでしょう。完全に禁煙するのが難しい場合は、吸う本数を徐々に減らすことから始めてみてください。

毎日の歯磨きを丁寧に行う

ホワイトニングの効果を維持するためには、毎日の歯磨きが非常に重要です。歯の表面に付着した汚れや食べかすが蓄積すると、再び着色の原因になります。

丁寧なブラッシングに加え、デンタルフロスや歯間ブラシを使用し、歯と歯の間の汚れもしっかり取り除きましょう。また、研磨剤が含まれていない歯磨き粉を使用することで、エナメル質への負担を減らしつつ着色を防ぐ効果が期待できます。

定期的に歯科医院でメンテナンスを受ける

歯の美しさを長く保つには、定期的に歯科医院でチェックやクリーニングを受けることが欠かせません。歯科医院では、着色汚れや歯石を専門的に除去し、必要に応じてホワイトニングの再施術も検討します。

また、自分では気づきにくい色の変化や歯ぐきの健康状態も、プロの視点でしっかり確認できます。

ブラッシング指導を実施している歯科医院も多く、歯科衛生士によるアドバイスを定期的にもらえば、自宅でのケアもより効果的に行えるようになります。ホワイトニングの効果をキープするためにも、3〜6か月おきに歯科医院でメンテナンスを受けるようにしましょう。

まとめ

ホワイトニングで美しい白い歯になった笑顔の女性

ホワイトニングは、歯の白さを取り戻し、笑顔に自信を与えてくれる魅力的な手法です。

しかし、その効果を長く保つためには、施術の頻度や自宅でのケアが非常に重要です。それぞれの方法に合った頻度で継続すること、そして日々の生活習慣を見直すことが、白さを維持するために欠かせません。

着色しやすい飲食物や喫煙を控え、毎日の歯磨きを丁寧に行い、定期的に歯科医院でメンテナンスを受けることで、理想的な状態をキープしやすくなるでしょう。

ホワイトニングを検討されている方は、座間市相武台、小田急線「相武台前駅」南口より徒歩1分にある歯医者「相武台ゆうデンタルクリニック」にお気軽にご相談ください。

当院は、地域の皆様のお口の健康を守り、豊かな人生になるよう寄り添う事を理念にしています。一般歯科だけでなく、予防歯科や矯正治療、口臭治療、ホワイトニングなど、さまざまな診療にあたっています。

当院のホームページはこちら、初診のネット予約LINEの無料相談もお受けしておりますので、ぜひご覧ください。

志賀 勇太

■この記事の監修者

志賀 勇太

経歴
  • 平成22年3月 北海道医療大学歯学部 卒業
  • 平成25年4月~平成26年3月 北海道大学口腔顎顔面外科学教室 研修医
  • 平成26年4月 医療法人社団一心会 新札幌いった歯科 入社
  • 平成26年8月 医療法人社団一心会 厚別ウエスト歯科 勤務
  • 平成28年4月 医療法人社団一心会 厚別ウエスト歯科 副院長就任
  • 平成28年10月 医療法人社団一心会 新札幌いった歯科 副院長就任
  • 令和元年7月 相武台ゆうデンタルクリニック 開院
所属学会・資格
  • OTAペリオコース担当講師
  • インビザライン 認定医(プラチナエリートステータス取得)
  • 臨床歯科麻酔管理指導医
  • 顕微鏡歯科学会 会員
  • 日本臨床歯周病学会 会員
  • 日本非抜歯矯正研究会 会員
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審美歯科で前歯をキレイに!治療法や費用、メリット・デメリット

こんにちは。座間市相武台、小田急線「相武台前駅」南口より徒歩1分にある歯医者「相武台ゆうデンタルクリニック」です。

前歯は会話や笑顔の中で最も視線が集まりやすい部位であり、口元の印象を大きく左右します。

そのため近年では、単に虫歯や歯周病の治療だけでなく、美しさに焦点を当てた審美歯科への関心が高まっています。特に前歯は人から見えやすいため、見た目の改善を目的に施術を検討する人が増えています。

この記事では、審美歯科で前歯をきれいにする方法について解説します。審美歯科で前歯をきれいにするメリットやデメリットもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

審美歯科とは

審美歯科とは何かについて考えている女性

審美歯科とは、歯や口元の見た目の美しさに配慮しながら、機能面との調和も重視する歯科医療の分野です。

一般的な歯科治療は、虫歯や歯周病といった疾患の治療や予防を目的としていますが、審美歯科では見た目の美しさにも重点が置かれます。具体的には、歯の色を明るく整える、形を整える、歯並びを改善するなど、口元全体の印象を向上させるための治療が行われます。

また、単に白く整えるだけではなく、顔立ちや唇とのバランス、年齢に合った自然な仕上がりを考慮する点も特徴です。そのため、患者さん一人ひとりの希望や口腔内の状態に合わせて治療計画が立てられます。

さらに、見た目の改善だけでなく、噛み合わせや発音などの機能面にも配慮されるため、日常生活の質の向上にもつながります。審美歯科は美しさと機能の両方を大切にする医療といえます。

審美歯科で前歯をキレイにする方法

審美歯科で前歯をキレイにするためのホワイトニングをしている

前歯の見た目を改善するために、審美歯科ではいくつかの方法が用いられます。以下に代表的なものをご紹介します。

ホワイトニング

ホワイトニングは、歯の表面や内部にある着色汚れを薬剤で分解し、歯を白くする審美歯科の代表的な施術です。コーヒーやワイン、喫煙による黄ばみ、加齢によるくすみなどに効果があり、見た目の印象を大きく改善できます。

主に、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、自宅でマウスピースを使って行うホームホワイトニングがあります。即効性を求める方にはオフィスホワイトニング、自然な白さを徐々に目指す方にはホームホワイトニングが選ばれる傾向があります。

セラミッククラウン

セラミッククラウンとは、歯の見た目を整えるために、セラミック素材でできた被せ物を装着する治療方法です。色や形を自然に再現できるため、前歯を美しく見せたい方に多く選ばれています。

セラミックは、天然歯に近い透明感やツヤがあり、周囲の歯とよくなじみます。また、汚れがつきにくく、変色もしにくい素材のため、美しい見た目を長く保ちやすいという特徴があります。

ラミネートベニア

ラミネートベニアは、前歯の表面をわずかに整えたうえで、薄いセラミック製のシェルを貼り付ける治療方法です。

歯の色が気になる場合や、軽いすき間、形のばらつきなどを整えたいときに用いられます。短期間で見た目の変化を実感しやすく、自然な色合いに仕上げやすい点が特徴です。

歯を削る量は少ないものの、歯の状態によっては適応とならないケースもあるため、事前の診断が重要です。また、強い衝撃が加わると欠ける可能性がある点も理解しておきましょう。

矯正治療

矯正治療は、歯並びや噛み合わせを整えて、口元の見た目と機能の両方を改善する治療法です。代表的なのはワイヤー矯正とマウスピース矯正の2つです。

ワイヤー矯正は、歯の表面にブラケットと呼ばれる装置を装着し、ワイヤーの力で歯を少しずつ動かす方法です。装置が見えやすいという側面はありますが、細かな調整が可能で、幅広い症例に対応できることから多くの方に選ばれています。

一方、マウスピース矯正は、透明なマウスピースを使って歯を少しずつ動かす方法です。装置が目立ちにくく、取り外しができることから多くの方に選ばれています。

ただし、マウスピースの装着時間を守らないと計画どおりに歯を動かすことができません。また、症例によっては適応が難しい場合もあるため、事前に歯科医師に確認することが大切です。

審美歯科で前歯をキレイにするメリット

審美歯科で前歯をキレイにするメリット

審美歯科で前歯を整えることには、見た目の改善だけにとどまらない多くの利点があります。以下にその具体的なメリットを解説します。

コンプレックスの解消につながる

前歯の色や形、歯並びに悩みがあると、人前で笑うことや会話に対して消極的になることがあるでしょう。

しかし、審美歯科での治療によって見た目が整うと、口元への不安が軽減され、自信を持って表情を作りやすくなります。心理的な負担が和らぐ点は大きな利点といえます。

第一印象が良くなる

人の第一印象は出会って数秒で決まるといわれており、そのなかでも口元はとても大きな役割を担っています。前歯が整っているだけで、清潔感や明るさ、信頼感など、相手に与える印象が大きく変わることがあります。

仕事やプライベートなど、さまざまな場面で口元の印象は影響するため、審美歯科での治療によって前歯を美しく整えることは、対人関係においても大きなメリットになります。

清潔感がアップする

歯の色が明るく、歯並びが整っている口元は、清潔な印象につながります。特に前歯は視線が集まりやすいため、わずかな変化でも印象に影響します。日頃のケアが行き届いているように見えることで、身だしなみに対する評価も高まりやすくなるでしょう。

噛み合わせや発音の改善につながる

見た目を整えるだけでなく、審美歯科では噛み合わせや発音の改善にもつながることがあります。

前歯の位置や角度を整えることで、上下の歯が正しく噛み合うようになり、食べ物をしっかりと噛んで食べることができるようになります。また、歯と歯のすき間やズレが原因で起こる発音のしづらさも、歯並びを整えることで改善されるケースがあります。

見た目と機能の両方をバランスよく整えることで、口元全体の健康と快適さにもつながるのです。

審美歯科で前歯をキレイにするデメリット

審美歯科で前歯をキレイにするデメリット

審美歯科には多くのメリットがありますが、一方でデメリットも存在します。治療を受ける前に、デメリットも理解しておくことが大切です。

治療に費用がかかる

審美歯科での治療は、基本的に保険の適用外となる自由診療です。そのため、治療にかかる費用は全額自己負担となります。

複数の歯を同時に治療する場合や、使用する素材にこだわる場合は、費用がさらに高くなることもあります。また、治療後もきれいな状態を保つために、メンテナンスや再治療が必要になることがあり、その際にも追加で費用がかかります。

審美歯科での治療を検討する際は、長期的なコストについてもあらかじめ確認しておくことが大切です。

歯を削ることがある

セラミッククラウンやラミネートベニアなどの治療では、歯の表面を削る必要があります。健康な歯を削ることに不安を感じる方も少なくありません。一度削った歯は元に戻すことができないため、慎重に判断する必要があります。

定期的にメンテナンスが必要

審美歯科の治療後は、きれいな状態を維持するためのケアが重要になります。ホワイトニングは時間の経過とともに色戻りが起こることがあり、再施術が必要になる場合があります。また、セラミックの被せ物も長期間使用する中で調整や交換が必要になることがあります。

定期的に歯科医院でチェックを受けることで、トラブルの予防や良好な状態の維持につながります。

審美歯科で前歯をキレイにする場合にかかる費用

審美歯科で前歯をキレイにする場合にかかる費用

審美歯科で前歯を整える場合、治療の種類によって費用は大きく異なります。例えば、オフィスホワイトニングは1回あたり2万円〜7万円前後、ホームホワイトニングは2万円〜5万円程度が相場です。

セラミッククラウンの場合、1本あたりの費用は8万円〜20万円が一般的で、使用する素材や歯科医院によって幅があります。ラミネートベニアは1本あたり5万円〜15万円程度です。

矯正治療の費用は、部分矯正か全体矯正かによって異なります。部分矯正の費用は30万円〜60万円程度、全体矯正の費用は70万円〜120万円程度が目安です。

このように、審美歯科の費用は治療内容によって大きく変わるため、事前に歯科医院で確認することが大切です。

まとめ

前歯が綺麗な女性

前歯は顔の印象を左右する重要なパーツであり、審美歯科での治療によって色や形、歯並びを整えることで、見た目と機能の両面に良い変化が期待できます。ホワイトニングやセラミッククラウン、ラミネートベニア、矯正治療など方法は複数あり、それぞれ特徴や適応が異なります。

見た目が整うことで清潔感や第一印象の向上につながり、自信を持って笑顔を見せやすくなる点は大きなメリットです。

一方で、自由診療による費用負担や、歯を削る可能性、継続的なメンテナンスの必要性など、事前に理解しておきたいポイントもあります。治療を検討する際は、仕上がりのイメージだけでなく、費用や期間、将来的なケアも含めて総合的に考えることが大切です。

審美歯科での治療を検討されている方は、座間市相武台、小田急線「相武台前駅」南口より徒歩1分にある歯医者「相武台ゆうデンタルクリニック」にお気軽にご相談ください。

当院は、地域の皆様のお口の健康を守り、豊かな人生になるよう寄り添う事を理念にしています。一般歯科だけでなく、予防歯科や矯正治療、口臭治療、ホワイトニングなど、さまざまな診療にあたっています。

当院のホームページはこちら、初診のネット予約LINEの無料相談もお受けしておりますので、ぜひご覧ください。

志賀 勇太

■この記事の監修者

志賀 勇太

経歴
  • 平成22年3月 北海道医療大学歯学部 卒業
  • 平成25年4月~平成26年3月 北海道大学口腔顎顔面外科学教室 研修医
  • 平成26年4月 医療法人社団一心会 新札幌いった歯科 入社
  • 平成26年8月 医療法人社団一心会 厚別ウエスト歯科 勤務
  • 平成28年4月 医療法人社団一心会 厚別ウエスト歯科 副院長就任
  • 平成28年10月 医療法人社団一心会 新札幌いった歯科 副院長就任
  • 令和元年7月 相武台ゆうデンタルクリニック 開院
所属学会・資格
  • OTAペリオコース担当講師
  • インビザライン 認定医(プラチナエリートステータス取得)
  • 臨床歯科麻酔管理指導医
  • 顕微鏡歯科学会 会員
  • 日本臨床歯周病学会 会員
  • 日本非抜歯矯正研究会 会員
  • OJ 会員

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審美歯科とは?一般歯科との違いと治療法・費用相場

こんにちは。座間市相武台、小田急線「相武台前駅」南口より徒歩1分にある歯医者「相武台ゆうデンタルクリニック」です。

口元の印象は、会話のしやすさや笑顔の作りやすさに直結し、日常生活だけでなく仕事の場面でも「清潔感」や「信頼感」として伝わりやすい部分です。そのため近年は、虫歯や歯周病の治療に加えて、歯の色や形、歯並びまで含めて整えたいというご相談が増えています。

こうしたニーズに応えるのが審美歯科ですが、「美容目的の治療なのか」「一般歯科と何が違うのか」「費用やリスクはどの程度か」など、初めての方ほど疑問が多い分野でもあります。

審美歯科は見た目だけを追うものではなく、噛み合わせや清掃性(磨きやすさ)といった機能面も含めて、長く快適に使える口元を目指すことが重要です。

この記事では、審美歯科とはどのような分野か、一般歯科との違いや具体的な治療法、メリット・デメリット、費用相場について詳しく解説します。自然で美しい口元を手に入れて、健康的な笑顔を取り戻したい方はぜひ参考にしてください。

審美歯科とは

審美歯科をする前後のイメージ

審美歯科とは、虫歯や歯周病を治すといった「病気の治療」だけでなく、歯の色や形、歯並び、歯ぐきとのバランスまで含めて口元を整え、自然で調和の取れた見た目と機能の両立を目指す考え方です。

なお「審美歯科」は患者さんに伝わりやすい通称として使われることが多く、正式な診療科名として必ずしも独立しているわけではありません。そのため実際の治療は、一般歯科、補綴(被せ物など)、矯正、歯周治療などを組み合わせて行われます。

一般歯科との違い

一般歯科は、虫歯や歯周病などの病気を治し、噛む機能を回復させることを主な目的とします。多くは保険診療の範囲で行われ、必要十分な機能回復を優先しながら、使用できる材料や工程に一定のルールがあります。

一方で審美歯科は、見た目の自然さや色調の再現性、口元全体のバランスといった「仕上がりの質」に重点を置くため、自由診療が中心になりやすい分野です。

たとえば同じ被せ物でも、周囲の歯の色に合わせた細かな色合わせや透明感の調整、歯ぐきとの境目の見え方まで考慮するため、診断や設計に時間をかけることがあります。

また材料の選択肢も異なります。保険診療ではレジン(樹脂)や金属を用いることが多いのに対し、審美歯科ではオールセラミックやジルコニアなど、変色しにくく天然歯に近い見た目を再現しやすい素材が選ばれることがあります。

ただし素材が良ければ必ず良い結果になるわけではなく、噛み合わせや歯ぐきの状態、歯の削り方や接着の精度など、総合的な設計が重要です。

主な治療内容

審美歯科でよく行われる治療として、まず歯を削らずに白さを整えるホワイトニングがあります。加えて、虫歯治療後の詰め物や被せ物をセラミックに置き換えて色や形を整えるセラミック治療も代表的です。

さらに前歯の表面を薄く整え、薄いセラミックを貼り付けて色や形を改善するラミネートベニアという方法もあります。

歯並びが気になる場合には、ワイヤー矯正やマウスピース矯正などの歯列矯正を組み合わせ、見た目だけでなく噛み合わせや清掃性の改善も狙います。どの治療も「何をどこまで改善したいか」と「歯をどれだけ守りたいか」のバランスで選択が変わります。

対象となる症状や悩み

審美歯科のご相談で多いのは、歯の黄ばみや着色が気になるケース、詰め物や被せ物の色が周囲の歯と合わず目立ってしまうケースです。また前歯の形や大きさの左右差、歯と歯のすき間、軽度のねじれなど「歯並びの見え方」に関する悩みもよくあります。

加えて、笑ったときに歯ぐきの黒ずみが目立つ、金属の詰め物が気になって口元に自信が持てない、写真や会話の場面で口元の印象を整えたいといった心理的な背景から相談に至ることも少なくありません。

これらは見た目の問題に見えても、噛み合わせや歯ぐきの炎症、過去の治療の影響が関係している場合があるため、審美歯科では希望だけでなくお口全体の状態を確認したうえで治療計画を立てます。

審美歯科のメリット

審美歯科のメリットを説明するイメージ

審美歯科のメリットは、見た目が整うことだけではありません。口元のコンプレックスが軽くなることで生活の質が上がったり、噛み合わせや清掃性が改善して将来のトラブル予防につながったりと、複数の側面で良い影響が期待できます。

見た目の美しさの向上

審美歯科では、歯の色や形、歯ぐきとの境目、歯並びの見え方まで含めて、口元全体の調和を目指します。

単に白くするのではなく、隣の歯との色合わせや透明感、光の反射の仕方まで調整することで、治療した歯だけが浮いて見えにくい仕上がりを狙えます。その結果、口元が明るく見え、笑ったときの印象が自然になったと感じる方が多くいらっしゃいます。

自信や印象の変化

歯の見え方は、笑顔の印象に直結します。口元に自信が持てないと、無意識に口を手で隠したり、笑うことを控えたりしてしまうことがありますが、審美歯科治療で気になる点が整うと、会話や写真撮影の場面で表情が柔らかくなるケースがあります。

ただし、印象の変化は「白さの強さ」だけで決まるものではありません。自然な範囲で整えるほうが違和感が少なく、結果として清潔感や信頼感につながりやすいため、希望の白さや形はカウンセリングで具体的にすり合わせることが大切です。

機能面の改善

審美歯科は見た目を整える治療として知られていますが、噛み合わせや発音などの機能面の改善が同時に期待できることがあります。たとえば歯列矯正では、歯並びが整うことで噛む効率が上がり、顎関節への負担が軽くなる可能性があります。

また被せ物の治療でも、形を整えることで食べ物が詰まりにくくなったり、発音時の空気漏れが減ったりすることがあります。見た目の改善を目的にしていても、機能の確認を丁寧に行うことが、長期的な満足度につながります。

長期的な健康維持

セラミック素材の詰め物や被せ物は、金属に比べて変色しにくく、表面がなめらかに仕上がりやすい傾向があります。そのため歯垢が付きにくく、清掃しやすい形態に設計できれば、虫歯や歯周病の再発リスクを下げる方向に働くことがあります。

ただし「セラミックだから虫歯にならない」という意味ではありません。境目の適合(段差の少なさ)や日々の歯磨き、定期的なメンテナンスが揃って初めて、長期間にわたり美しさと健康を保ちやすくなります。

審美歯科のデメリット

審美歯科のデメリットを説明するイメージ

審美歯科は満足度が高い治療につながる一方で、自由診療が中心であることや、治療後の管理が重要であることなど、事前に理解しておきたい注意点があります。

ここを曖昧にしたまま進めると「思っていたのと違う」と感じやすいため、デメリットも含めて検討することが大切です。

保険適用外の治療が多い点

審美歯科の多くは自由診療となり、健康保険が適用されません。そのため費用は全額自己負担となり、治療内容や材料、工程によって総額が大きく変わります。特にセラミック治療や矯正治療は、検査や設計、技工物(被せ物など)の作製工程が増えることで費用が上がりやすい傾向があります。

後から追加費用が発生して困らないように、初回のカウンセリングで見積もりを取り、どこまでが費用に含まれるのか、支払い方法はどうなるのかを確認しておくことが重要です。

治療に時間がかかる場合

セラミック治療は複数回の通院が必要になることがあり、矯正治療は歯を少しずつ動かすため、年単位の期間がかかるケースもあります。見た目を整える治療ほど、細かな調整や確認が増えるため、短期間で終わる治療ばかりではありません。

また、歯周病の治療や虫歯治療を先に行う必要がある場合は、審美治療に入るまでの準備期間が生じます。いつまでに整えたいかという希望がある場合は、逆算して計画を立てることが大切です。

メンテナンスが前提になる点

審美治療後も、定期的なメンテナンスやクリーニングは欠かせません。たとえばセラミックの被せ物を装着した後でも、歯と被せ物の境目には歯垢がたまり得るため、清掃状態が悪いと歯ぐきの炎症や二次虫歯のリスクが上がります。

ホワイトニングも、食生活や喫煙、歯磨き習慣によって色戻りのスピードが変わるため、状態に応じて再施術やタッチアップ(追加のホワイトニング)が必要になることがあります。

治療を「やって終わり」にせず、良い状態を維持するための通院計画も含めて考えることが重要です。

副作用やトラブルの可能性

審美歯科治療には副作用やリスクが伴う場合があります。ホワイトニングでは一時的に知覚過敏が出ることがあり、薬剤の濃度や歯の状態によって感じ方が変わります。

セラミック治療では、強い衝撃や歯ぎしりなどで欠けたり割れたりする可能性があり、噛み合わせの調整が不十分だと歯や歯ぐきに負担がかかることもあります。

こうしたリスクは、事前の検査と説明、治療後の管理で下げられることが多い一方で、ゼロにはできません。治療前に「起こり得ること」と「起きた場合の対応」を確認しておくと安心です。

審美歯科の費用

審美歯科にかかる費用のイメージ

審美歯科は自由診療が中心となるため、治療内容、使用する素材、治療にかける工程、通院回数によって費用に幅があります。

同じ「白い被せ物」でも、素材の種類や色合わせの精密さ、仮歯の作製や調整の回数によって総額が変わるため、相場はあくまで目安として捉えることが大切です。

治療別の費用相場

一般的な目安として、ホワイトニングは1回あたり2万円〜5万円程度が多く見られます。セラミックの被せ物は1本につき8万円〜15万円ほどかかることがあり、ラミネートベニアは1本あたり5万円〜10万円程度が目安になります。

歯列矯正は治療範囲や装置の種類によって差が大きく、部分的な矯正で20万円程度から、全体矯正で100万円程度になるケースもあります。

ただし、歯の本数や難しさ、噛み合わせの調整の必要性によって費用は変動します。特に複数本を同時に治療する場合は、全体の色調やバランスを揃える設計が必要になるため、単純な本数計算にならないこともあります。

見積もりで確認したい内訳

費用のトラブルを避けるためには、初診時のカウンセリングで治療計画と見積もりを確認し、何が費用に含まれているかを明確にすることが重要です。

たとえば検査料、仮歯の作製、型取りの方法、装着後の調整回数、メンテナンスの費用、保証の有無と条件などは、医院によって扱いが異なります。

またホワイトニングでは、追加施術が必要になった場合の費用や、ホームホワイトニングの薬剤追加の費用なども事前に把握しておくと安心です。

支払い方法とメンテナンス費用

費用負担を調整する方法として、分割払いやデンタルローンを導入している歯科医院もあります。無理のない支払い計画を立てることは、治療を途中で中断しないためにも大切です。

加えて、良い状態を長期的に維持するためにはメンテナンス費用も考慮が必要です。セラミックの状態チェックやクリーニング、必要に応じた噛み合わせ調整などを継続することで、結果として再治療のリスクを下げやすくなります。

費用だけで判断せず、素材の品質、説明の丁寧さ、保証制度、アフターケアまで含めて比較検討することが重要です。

審美歯科の治療期間と通院頻度

審美歯科の治療期間と通院頻度を示すイメージ

審美歯科の治療期間と通院頻度は、選ぶ治療法だけでなく、虫歯や歯周病の有無、噛み合わせの状態、治療する本数によっても変わります。見た目を整える治療ほど微調整が増えやすいため、事前に「いつまでに」「どの程度まで」改善したいかを共有しておくと計画が立てやすくなります。

ホワイトニング

歯科医院で行うオフィスホワイトニングは、1回でも変化を感じる方がいる一方で、希望の白さに合わせて2〜3回程度通院して施術を受けるのが一般的です。白さの到達点には個人差があり、元の歯の色や着色の原因によっても反応が変わるため、途中経過を見ながら回数を調整します。

歯科医院で作製したマウスピースを使って自宅で行うホームホワイトニングは、毎日一定時間の装着を継続することで少しずつ白くしていく方法です。

通院は最初の型取りと使用方法の説明、そして経過確認が中心になるため、来院回数は比較的少なくなる傾向があります。

セラミック治療

セラミック治療は、歯の形を整える処置、型取り、技工物(詰め物や被せ物)の装着という流れになることが多く、2〜3回の通院が必要です。治療期間は1〜2か月程度が一般的ですが、仮歯で見た目や発音、噛み合わせを確認しながら調整する場合は、もう少し期間が延びることもあります。

ラミネートベニアも同様に、色や形の微調整が仕上がりに直結するため、複数回の通院が必要になります。短期間で終わることもありますが、急いで工程を省くと違和感が残りやすいため、必要な確認は丁寧に行うことが大切です。

歯列矯正

歯列矯正は歯を少しずつ動かす治療のため、1年〜3年程度かかることもあります。通院頻度は1〜2か月に1回が目安ですが、装置の種類や治療の進み具合によって変動します。

また矯正治療は、歯を動かす期間だけでなく、動かした歯並びを安定させる保定(リテーナー)期間も重要です。見た目を整える目的であっても、後戻りを防ぐための管理まで含めて計画を立てることが、長期的な満足度につながります。

審美歯科クリニックの選び方

審美歯科クリニックの選び方を説明するイメージ

審美歯科は自由診療が中心となるため、どの医院で、どのような説明と設計のもとに治療を受けるかが満足度に大きく影響します。見た目の美しさだけでなく、噛み合わせや清掃性、長期的な安定まで含めて考えることが重要です。

歯科医師の経験と症例の確認

審美歯科では、同じ治療名でも仕上がりの考え方や設計が医院によって異なります。過去の症例写真を確認できると、色の作り方や形の好み、自然さの方向性を把握しやすくなります。

ただし写真は良い結果だけが掲載されやすいため、可能であれば「自分と似た悩み」の症例があるか、治療期間や治療後の経過についても説明してもらうと判断材料が増えます。

カウンセリングと説明の分かりやすさ

カウンセリングでは、希望を聞くだけでなく、口腔内の状態を踏まえて複数の選択肢を提示し、それぞれのメリットとデメリット、治療期間、費用、リスクを具体的に説明してくれるかが重要です。

特に確認したいのは、歯をどれだけ削る可能性があるか、神経への影響はどうか、噛み合わせの調整をどのように行うか、治療後のメンテナンスはどの程度必要かという点です。ここが曖昧なまま進むと、治療後の違和感や後悔につながりやすくなります。

診断と治療精度を支える設備

精密な診断や治療計画のためには、口腔内写真やレントゲン、必要に応じて歯型のデータ化など、状態を正確に把握できる環境が役立ちます。設備が整っていること自体が目的ではありませんが、説明の根拠が明確になり、治療の再現性が上がりやすい点はメリットです。

口コミの扱い方

口コミや評判は参考になりますが、感じ方には個人差があるため、1つの意見だけで判断しないことが大切です。複数の情報を見比べたうえで、実際にカウンセリングを受け、説明の丁寧さや質問への対応、費用の明確さなどを自分の目で確認することが安心につながります。

アフターケアと保証の確認

審美歯科治療は、治療後のメンテナンスで結果が左右されます。定期検診やクリーニングの体制があるか、万が一欠けた、外れた、しみるといったトラブルが起きた場合にどのように対応するかを事前に確認しておくことが重要です。

また保証制度がある場合は、保証期間だけでなく、適用条件や対象外となるケース、再治療時の費用負担の考え方まで説明してもらうと、治療後の不安を減らしやすくなります。

まとめ

審美歯科を施術した美しい口元の笑顔の女性

審美歯科とは、歯の機能回復に加えて、歯の色や形、歯並び、歯ぐきとのバランスまで含めて口元を整え、自然な見た目と快適さの両立を目指す考え方です。ホワイトニング、セラミック治療、ラミネートベニア、歯列矯正など選択肢は幅広く、悩みの原因や希望するゴールによって適した方法が変わります。

一方で、審美歯科は自由診療が中心となるため費用が高額になりやすく、治療期間や通院回数も治療内容によって大きく異なります。またホワイトニングの知覚過敏や、セラミックの欠けなどのリスク、治療後のメンテナンスの重要性も理解したうえで進めることが大切です。

見積もりでは、治療費の内訳、保証、メンテナンス費用まで確認すると、治療後の不安を減らしやすくなります。

審美歯科治療を検討されている方は、座間市相武台、小田急線「相武台前駅」南口より徒歩1分にある歯医者「相武台ゆうデンタルクリニック」にお気軽にご相談ください。

当院は、地域の皆様のお口の健康を守り、豊かな人生になるよう寄り添う事を理念にしています。一般歯科だけでなく、予防歯科や矯正治療、口臭治療、ホワイトニングなど、さまざまな診療にあたっています。

当院のホームページはこちら、初診のネット予約LINEの無料相談もお受けしておりますので、ぜひご覧ください。

志賀 勇太

■この記事の監修者

志賀 勇太

経歴
  • 平成22年3月 北海道医療大学歯学部 卒業
  • 平成25年4月~平成26年3月 北海道大学口腔顎顔面外科学教室 研修医
  • 平成26年4月 医療法人社団一心会 新札幌いった歯科 入社
  • 平成26年8月 医療法人社団一心会 厚別ウエスト歯科 勤務
  • 平成28年4月 医療法人社団一心会 厚別ウエスト歯科 副院長就任
  • 平成28年10月 医療法人社団一心会 新札幌いった歯科 副院長就任
  • 令和元年7月 相武台ゆうデンタルクリニック 開院
所属学会・資格
  • OTAペリオコース担当講師
  • インビザライン 認定医(プラチナエリートステータス取得)
  • 臨床歯科麻酔管理指導医
  • 顕微鏡歯科学会 会員
  • 日本臨床歯周病学会 会員
  • 日本非抜歯矯正研究会 会員
  • OJ 会員

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