明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
昨年末に診療台が6台になり、より地域の患者さんの受け入れがスムーズになりました。
1月後半までにはマイクロスコープが追加で入ります。
当院にはこれで3台目になります。
より精度の高い治療を提供していきます。
また、4月から新入社員が6名入りますので何卒宜しくお願い致します。
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明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
昨年末に診療台が6台になり、より地域の患者さんの受け入れがスムーズになりました。
1月後半までにはマイクロスコープが追加で入ります。
当院にはこれで3台目になります。
より精度の高い治療を提供していきます。
また、4月から新入社員が6名入りますので何卒宜しくお願い致します。
本年も誠に有難うございました!
今年来て頂いた患者さんが更なる健康を目指せるようにスタッフ一同頑張っていきます。
来年も何卒宜しくお願い致します!!
当院5周年のため、色々と患者さんの為になることを実施していきます。
スタッフ一同来年も宜しくお願い致します!
こんにちは!
本日は当院管理栄養士が今が旬の食材についてご紹介いたします✨
冬によく食べる食材の中にかぼちゃがあります!冬至の日にかぼちゃを食べる習慣があることをみなさんも耳にする機会も多いと思います!それは栄養価の高いかぼちゃを食べることで冬を越すための免疫力をつけるためだとされています☺️
その言い伝え通り、かぼちゃにはたくさんの栄養素が含まれております!抗酸化作用のあるビタミンE含有量が数多くある食材の中でもトップクラスです!また、カリウムや食物繊維もバランスよく含まれており、一度で二度も三度もお得な食材です!
かぼちゃは油と相性が良いので、炒めても良し煮ても良しと万能です!かぼちゃと平べったい麺を一緒に煮込んだ山梨の郷土料理、ほうとうもとってもおいしいのでぜひ食べてみてください!☺️
歯医者に定期的に通っていて虫歯もないと言われるのに、時々奥歯が痛くなったり歯ブラシを当てると痛みが出たりすることはありませんか??
その原因の多くは ” 噛み合わせ ” にあると言われています😨
一見歯並びが良くても、しっかり見てみると奥歯だけで噛んでいる噛み合わせ ( 開口 と呼ばれています ) だったり歯並び的に奥歯に負担がかかりやすい噛み方だったり被せものが入っている場合はそれが原因で痛みが出てしまうことがあります。
対処法としては奥歯になるべく負担がかからないように夜のみつけるマウスピースを使って頂いたり根本的に噛み合わせを治すために矯正したり さまざまな方法があります🦷
矯正に関しては当院だとマウスピース矯正が主流で、沢山の患者さんがマウスピース矯正を利用しています。
常時矯正相談も受け付けておりますので
気になる方は是非ご相談下さい🌱
簡単な検査でお口の環境が
わかるんです🦷✨
唾液検査でわかること☝️
健康な口内環境のために知っておきたいポイント
①歯の健康に関する項目
・むし歯菌
むし歯菌が多いと、歯の表面に歯垢(プラーク)が付着しやすく、歯の健康を損なうことが知られています。
・酸性度(口腔内のpH)
唾液の酸性度が高い(唾液のpHが低い)と、口腔内の環境は酸性になり、エナメル質などの歯質が溶解(脱灰)しやすいことが知られています。
※pHとは、酸・アルカリの度合いを示した数値です。
・緩衝能(かんしょうのう)
唾液にはむし歯菌や食物由来の酸を中和する機能(緩衝能)がありますが、その働きが弱いと、エナメル質などの歯質が溶解(脱灰)しやすいことが知られています。
②歯茎の健康に関する項目
・白血球
歯と歯茎の境目(歯周ポケット)で細菌や異物が増加すると、生体の防御作用により唾液中の白血球が増加することが知られています。
・タンパク質
口腔内の細菌や、歯と歯茎の間にある歯垢(プラーク)の影響により、唾液中のタンパク質が多くなることが知られています。
3. 口腔清潔度に関する項目
・アンモニア
口腔内の細菌数が多いと、唾液中のアンモニアが多くなることが知られており、口臭等の原因になるといわれています。
唾液検査で最適なオーラルケアを、
むし歯や歯周病のなりやすさは人によって違います。ですから、予防としての最適なオーラルケアの方法も、一人ひとりに合った方法を選ぶ必要があるのです。
唾液検査の結果を基に、自分に合った方法を歯科衛生士からアドバイスを受け、毎日のセルフケアに生かして下さい。
☺️
早いもので2023年がスタートしました🌈
皆さま、
本年もよろしくお願いいたします🎍🙇♀️
今日はパシフィコ横浜で行われている
横浜デンタルショーへスタッフ皆でいきました‼︎
写真はヨシダブース内で行った院長と主任衛生士の発表の様子です😌
皆さん、こんにちは😃
代用甘味料、キシリトールについてお話しようと思います。
みなさん、甘い物はむし歯になりやすいというイメージがあると思いますが、
糖分がなぜむし歯になりやすいかご存じですか?
①むし歯菌が糖分を栄養としてネバネバしたプラーク(歯垢)を作るから。
②プラークの中にいるむし歯菌が酸を出すから。
その酸によって歯の成分であるカルシウムやリンが溶け出し、
歯が溶かされてむし歯になっていきます。
代用甘味料という言葉は耳にしたことがあると思いますが、
その代表としてみなさんご存じの 『キシリトール』 があります。
キシリトールは糖アルコールというもので、むし歯の原因となる酸を作りません。
糖アルコールは他にも パラチノース、エリスリトール、ソルビトール、マンニトール、マルチトール、ラクチトールというものがあります。
特にキシリトールは酸を作り出さないだけでなく、むし歯予防の効果が優れています!
キシリトールがむし歯を防ぐ理由は大きく分けて2つあります
①糖アルコールのもつ唾液分泌の促進と再石灰化作用
②プラークの中の酸の中和促進、ミュータンス菌(むし歯の原因菌)の代謝の阻害
糖アルコールには甘みがあるため口腔内にいれると味覚を刺激し、唾液分泌を促進します。
またキシリトールガムを噛むことによって唾液分泌も促進されます。
糖アルコールにより歯垢中のカルシウムレベルが上がるので
歯の再石灰化を促進し、歯を硬くします。
糖分を摂取することは体のエネルギー源であり、脳をリラックスさせる効果もあります。
ですがお口の健康の事を考えると、過剰な摂取はむし歯の原因になります。
現在ではむし歯の原因はお口の中のむし歯菌の多さよりも生活習慣(食生活や、歯ブラシ習慣)が
大きく関わっていると言われています。
甘い物を食べるときはダラダラと食べるのではなく、
時間や回数を決めて食べた後は歯ブラシをしっかりしましょう。
そしてキシリトール等の代用甘味料もうまく活用していきましょう✨✨
こんにちは🐱
歯科技工士の新井です🦷
11月10日は当院の院長、志賀先生の誕生日でした🎉
日頃の感謝を込めて、皆でお祝いをしました🍰
☆*.。.:*☆♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪☆*.。.:*☆
いつもありがとうございます☺️
今日はお口の機能についてお話ししたいと思います!
きれいな歯並びのためには、舌の力や口唇の力がとても重要です。
舌と口唇が正しく機能することによって、歯は正しい位置に並ぶことが出来ます。
この舌や口唇などが、きちんと機能していないと…
口呼吸いわゆる、ぽかん口になってしまいます。
ぽかん口になると次のような影響があるそうです。
①歯並びが悪くなってしまう
ぽかんと口が空いていることによって、舌の位置が本来よりも低くなってしまい、
前に出すようになると、出っ歯になったり歯並びが悪くなる原因になります。
②いびきの原因になる
先ほど話したように舌の位置が低くなってしまうと、寝ている時に喉の奥に舌が落ち込みやすくなり、
気道をふさいでしまうことで、いびきをかきやすくなります。
③虫歯や歯周病になりやすくなる
口腔内が乾燥しやすくなるため、唾液の分泌量が減少しむし歯菌や歯周病菌の活動が活発になります。
④ウイルスに感染しやすくなる
鼻呼吸だと、鼻がフィルターの役割をするためウイルスの侵入を防いでくれますが、
口呼吸だとそのフィルターがなく直接菌を取り込むことになってしまいます。
口元の機能も大切な事ですね☺️
舌の力や、口唇の力の検査も行えますよ✨
こんにちは、歯科技工士の新井です🦷
10月16日(日)に矯正相談会を実施しました☺️
その時の雰囲気をお話しさせてください✨
休診日に4名枠のみで今回実施いたしました🙋♀️
休診日なのでもちろん静かです😆
口腔内スキャナーでお口の状態をデータ化し、シミレーションをし院長、衛生士からの説明がありました!
終始和やかな質問しやすい雰囲気だと思いました!
お口の辛い型取りはなしで、ペン方のカメラで撮るだけで今のお口の状態が画面に映し出されました👀
あれ?もう終わりですか!?
型取りなしでよかった😂やったー🙌と
びっくりされている患者さんもいました!
ワイヤー矯正とマウスピース矯正の違いは実際話してみたほうが、わかりやすいと思いますので是非ご相談くださいね😊
相談会は毎月行っていますので、またポスター掲示、ホームページなどでお知らせいたします🤗