こんにちは。座間市相武台、小田急線「相武台前駅」南口より徒歩1分にある歯医者「相武台ゆうデンタルクリニック」です。
「入れ歯をつけると歯茎が痛い」「食事中に外れやすい」「以前より噛みにくくなった」と感じていませんか。入れ歯は毎日使用するため、わずかな違和感でも食事や会話に影響することがあります。
入れ歯のフィット感が低下する原因は、お口の状態の変化や入れ歯の劣化などさまざまです。また、違和感を我慢して使い続けると、口内の傷や炎症、噛み合わせの乱れにつながる可能性もあります。
この記事では、入れ歯が合っていないときに現れる症状や原因、そのままにするリスク、適切な対処法について詳しく解説します。
入れ歯が合わないときに現れる症状

入れ歯のフィット感が低下すると、さまざまな症状が現れます。ここでは、入れ歯が合っていないときに現れる代表的な症状をいくつかご紹介します。
歯茎が痛い
入れ歯が合わなくなったときによく見られる症状が、歯茎の痛みです。食事中に特定の場所が痛んだり、入れ歯を入れているだけで違和感を覚えたりする場合があります。入れ歯は歯茎に均等に力がかかることで安定します。
しかし、お口の中の形が変化したり入れ歯にずれが生じたりすると、一部の歯茎に負担が集中し、痛みが出ることがあるのです。また、そのまま使用を続けると歯茎が赤くなったり傷ができたりする場合もあります。
「少し痛いだけだから」と我慢せず、痛みが長引くときは歯科医師に状態を確認してもらいましょう。
入れ歯が外れやすい
食事中に浮き上がったり、会話中にずれたりする場合は注意が必要です。入れ歯は歯茎や残っている歯によって支えられています。
しかし、歯茎やあごの骨の形が変化すると、入れ歯との間にすき間ができて安定しにくくなるのです。また、部分入れ歯では支えとなる歯の状態が変わることで外れやすくなる場合もあります。
噛みにくい
入れ歯のフィット感が低下すると「以前は普通に食べられていたものが噛みにくくなった」と感じることがあります。特に硬い食べ物や繊維の多い食べ物を口にしたときに現れやすい症状です。
入れ歯がずれると、噛む力をうまく伝えられなくなります。また、噛み合わせのバランスが変化すると、一部だけに力がかかりやすくなり、しっかり噛めない原因になります。噛みにくさが続くと、無意識のうちに食べやすいものばかり選ぶようになることもあるでしょう。
食事を快適に楽しむためにも、噛みにくいと感じたときは入れ歯の状態を確認し、必要に応じて歯科医院で調整を受けることが大切です。
どうして入れ歯は合わなくなるのか

入れ歯を使っているうちに「なんとなく合わなくなった」と感じることがあるかもしれません。ここでは、入れ歯が安定しなくなる代表的な要因について詳しく解説していきます。
歯茎やあごの骨が変化したため
入れ歯のフィット感が低下する原因の一つが、歯茎やあごの骨の変化です。入れ歯を作ったときは問題がなくても、お口の中の状態は時間とともに少しずつ変わります。
歯を失った部分のあごの骨は徐々に痩せていくため、歯茎の形も変化します。その結果、入れ歯との間にすき間ができ、ぐらつきや外れやすさ、痛みにつながることがあるのです。
同じ入れ歯を長期間使っている場合は、このような変化が起こりやすいため、定期的に歯科医院で確認してもらうことが大切です。
入れ歯が摩耗・変形しているため
入れ歯のフィット感が低下する原因として、入れ歯自体の摩耗や変形も挙げられます。
入れ歯を毎日使用すると、人工歯は少しずつすり減っていきます。人工歯が摩耗すると噛み合わせが変化し、噛みにくさやぐらつきにつながるケースがみられます。また、落としたときの衝撃などによって入れ歯が変形する場合もあるでしょう。
長く使っている入れ歯に違和感がある場合は、歯科医師に状態を確認してもらうことが大切です。
残っている歯の状態が変化したため
部分入れ歯は、残っている歯を支えとして使用しています。そのため、入れ歯を支える歯に変化が生じると、装着感や安定性にも影響が出ることがあるのです。
例えば、虫歯や歯周病によって歯が弱くなったり、ぐらつきが生じたりすると、入れ歯をしっかり支えにくくなる場合があります。部分入れ歯を快適に使用するためには、入れ歯だけでなく支えとなる歯の健康を維持することも大切なのです。
入れ歯の不具合をそのままにするリスク

入れ歯がずれやすい状態をそのままにしておくと、口腔内だけではなく全身の健康にも悪影響を及ぼす場合があります。以下に、主なリスクを詳しく解説します。
口内の傷や炎症が悪化する
フィットしない入れ歯を使い続けると、歯茎や粘膜に負担がかかり、口内の傷や炎症が悪化するケースがあります。
例えば、最初は軽い痛みや赤みでも、同じ場所に刺激が続くと症状が強くなる場合があります。また、傷ができると食事の際に痛みを感じやすくなり、食べることが負担になることもあるでしょう。
そのため、違和感や痛みが長引く場合は、早めに歯科医院で調整を受けることが大切です。
あごの骨がさらに痩せる
歯を失った部分のあごの骨は、時間の経過とともに少しずつ痩せていくことが知られています。これは、歯があったときと比べてあごの骨に加わる刺激が変化することなどが関係しています。
あごの骨の形が変わると、入れ歯との間にすき間ができやすくなり、ぐらつきや外れやすさの原因になります。そのまま使用を続けると、違和感が増す可能性もあるでしょう。
入れ歯を快適に使用するためには、違和感を我慢せず、定期的に歯科医師に状態を確認してもらうことが大切です。
噛み合わせの乱れで噛みにくくなる
入れ歯がずれやすい状態が続くと、噛み合わせのバランスが崩れる場合があります。すると、あごに負担がかかりやすくなり、食べ物をしっかり噛みにくくなる場合があるのです。
しっかり噛めない状態が続くと、硬い食べ物を避けるようになり、食事を楽しみにくくなることもあるでしょう。
入れ歯が合わないときの対処法

ここでは、入れ歯がずれやすいときの主な対処法について解説します。
歯科医院での調整を受ける
入れ歯がずれやすいと感じたときは、まず歯科医院で相談しましょう。痛みやぐらつき、外れやすさなどは、入れ歯の調整によって軽減できる場合があります。
歯科医院では、入れ歯が当たっている場所や噛み合わせの状態、お口の中の変化などを確認します。そのうえで、必要に応じて入れ歯を削る、内面を調整するなどの処置を行います。
自分で入れ歯を削ったり変形させたりすると、かえって合わなくなる可能性があります。違和感や痛みがある場合は自己判断せず、歯科医院で診てもらうことが大切です。
入れ歯安定剤を一時的に使用する
入れ歯にぐらつきがある場合は、入れ歯安定剤を使用することで安定感が得られることがあります。
ただし、入れ歯安定剤は入れ歯が合わなくなった原因を改善するものではありません。痛みや外れやすさが続く場合は、入れ歯の調整や修理が必要なこともあります。そのため、入れ歯安定剤は一時的な補助として使用し、違和感が改善しない場合は歯科医院で相談することが大切です。
口腔ケアを徹底する
入れ歯を快適に使用するためには、毎日の口腔ケアも欠かせません。入れ歯に汚れが付着したままになると、口臭の原因になるだけでなく、お口の中の衛生状態にも影響します。
入れ歯は毎日清掃し、就寝前には汚れをしっかり取り除くことが大切です。また、部分入れ歯の場合は、残っている歯の歯磨きも丁寧に行いましょう。
お口の中を清潔に保つことは、入れ歯を長く使用するためだけでなく、残存歯や歯茎の健康を維持することにもつながります。
入れ歯の作り直しを検討する
長年同じ入れ歯を使っている場合や、調整を行っても痛みやぐらつきが改善しない場合は、新しく作り直すことを検討することがあります。お口の状態が変化していると、現在の入れ歯では十分に合わなくなることがあるためです。
また、入れ歯にはさまざまな種類があり、選択する素材によって見た目や装着時の違和感に差が出る場合があります。そのため、現在の入れ歯に不満がある場合は、ほかの入れ歯について相談するのもよいでしょう。
まとめ

入れ歯のフィット感が低下すると、歯茎の痛みや外れやすさ、噛みにくさなどの症状がみられることがあります。その原因には、歯茎やあごの骨の変化、入れ歯の摩耗、残っている歯の状態の変化などがあります。
また、フィットしない入れ歯を使い続けると、口内の傷や炎症が悪化したり、食事がしにくくなったりすることがあります。違和感がある場合はそのままにせず、早めに歯科医院へ相談することが大切です。入れ歯を快適に使い続けるためにも、定期的な検診と口腔ケアを心がけましょう。
入れ歯を検討されている方は、座間市相武台、小田急線「相武台前駅」南口より徒歩1分にある歯医者「相武台ゆうデンタルクリニック」にお気軽にご相談ください。
当院は、地域の皆様のお口の健康を守り、豊かな人生になるよう寄り添う事を理念にしています。一般歯科だけでなく、予防歯科や矯正治療、口臭治療、ホワイトニングなど、さまざまな診療にあたっています。






![Quacareer[クオキャリア]新卒歯科衛生士募集中|採用情報・見学申し込みはこちら](/common/img/bnr_hygienist01.jpg)
![Quacareer[クオキャリア]経験者歯科衛生士募集中|採用情報・見学申し込みはこちら](/common/img/bnr_hygienist02.jpg)






